たえこむ日記再開

  • 2010年7月12日(月) 19:12 JST
  • 投稿者:
  • 閲覧数
    543

我が家の花々が一番きれいな季節に写真をアップできませんでした。

皆さまご無沙汰して申し訳ありませんでした。この間さまざまなことがあり、更新をせずにいましたが、久しぶりにたえこむ日記の再開です。

第22回参議院選挙で与党の大敗という結果に終わり、昨年の8月衆議院選挙以降の漠然とした「この国はどこへ行くのだろう」という思いがちょっとだけスッキリしました。とりあえず参議院の健全なチェック機能が回復されました。「自民党しっかりしてや」という声をたくさん寄せていただきつつも、まだまだ受け皿になりきれない部分は残っていますが、挽回ムードは嬉しい限りです。思えば、このまま自民党は消えてなくなってしまうのではないかという懸念がある中での、4月以来の一連の大阪維新の会騒動はコタエました。ツライつらい日々でした。

昨日の生野区における大阪市会議員補欠選挙の結果を受けて、維新の会は市会で12議席となります。同志が次々と去っていく中で、政策的に相いれない主張をしているグループの中に、いくら地域政党とはいえ私は入っていくことができないと考えています。しかもまだ”大阪都構想”なるものが中身の議論をされていない現状で、イエスかノーを判断しろなんて無理。いくら刺客を送られるとか脅されても、自分の納得がいかない政策集団に「誓約書」まで書いて入ってしまって、代表の言うことにあきらか反対の意向があっても言えないなんて考えただけでも恐ろしい。すでに代表は次なる大阪カジノ構想をぶち上げていますが、維新の会のメンバーは全員賛成せざるを得ないわけです。”交渉術”という橋下知事の著書(絶版)の手法どおりに進めているだけではあるのですが・・・

日本は言論・表現の自由が保障されているすばらしい国です。それなのに、少なくとも選挙で選ばれた人間が自分の考えを言えないとか、もしくは不本意なことを言わなくてはいけない集団に移るという事態になった時、選んでくれた人に対する説明責任をきっちりと果たさなくてはなりません。「後援会が決めた」という理由で移籍した同僚もいますが、それは意志決定を放棄した言い逃れです。確かに議席を失っては元も子もありませんが、思想信条を曲げてまでバッジをつけたいとは思いません。「議員をずっとしたい人たちばかりだ」と非難されるべきはどっちだと私は問いたい。

 この3か月ほどの間、悩みぬいた挙句に維新の会に移った同僚議員のことを思うと、これ以上書くのは忍びない。しかし、単に選挙を有利に戦う目的だけで移ったのなら、この8か月の間は代表である橋下知事の考えの代弁者として大いに議会で議論してほしいと思います。これまでわが会派の一員として積み上げてきた議論はいったいなんだったのかなどと感傷に浸らずに!

区長公選制も合区も大都市問題も。すべての大阪都構想の工程表が示されるのを楽しみにしています。

”シロアリ”とまで言われても私は絶対にくじけない!私はシロアリではない!

 

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://www.taecom.net/trackback.php/2010071219172645

kitano

Twitter taecom123

ログイン

ログイン

メニューの内容

投稿メニュー

メールBOX

みなさんから

QRコード

QR code